追悼イイジマアイサン
2008年12月26日 エッセイ飯島愛さんが謎の孤独死を遂げた。
これから憶測が飛び交い、真相に迫るのだろう。
情けないけど、他人のスキャンダルに群がる悪しき習性が我々にはあるのだ。
しかし、病気だ、自殺だと言われているが、デヴィ夫人のブログにどこかひっかかる一説が書かれていた。
小学校のころに飯島愛さんのファンだった同級生の友人Kがいた。
チン毛も生えていないガキのぶんざいで、Tバックのトリコとなっていた早熟なKだったが、童貞を捨てたのも彼が一番早かった。
ちなみにKの相手の子のプリクラを見せてきたが、どうにもこうにも不細工だったので、答えに窮したのを覚えている。
確か、何も答えないのはまずいので「エエ感じの子やん」とぼかしたハズだ。
K本人も彼女が不細工ということを認知していた。
彼曰く、「とにかくヤリタカッタ」らしい。
話が下劣な方向に反れたが、
金スマやサンジャポでズバっと直感的な鋭いコメントをしていた飯島愛さんだったが、実はものすごく気づかいをする思いやりのある方だったようだ。
ものすごく空気の読めすぎる、賢い人だったんでしょう。
自分の番組上の役割を認知してその配役に徹していたが、実際はものすごく繊細で寂しがり屋で・・・そのギャップに苦しんでいたのかもしれない。あくまで憶測であるが。
デヴィ夫人の記述にもあるように、やはりユスリなどがあったことは完全には否定できない。
常に周囲に気を配る彼女はそのことを覆い隠そうとするゆえに、どこか彼女らしくない引退劇を演じたとすれば合点が行く。。
ほんと、、すごい生き様でした。
もうこんな人現れないでしょう。
合掌
これから憶測が飛び交い、真相に迫るのだろう。
情けないけど、他人のスキャンダルに群がる悪しき習性が我々にはあるのだ。
しかし、病気だ、自殺だと言われているが、デヴィ夫人のブログにどこかひっかかる一説が書かれていた。
しかし彼女は最後まで、
何故、引退するのか理由を言わなかった。一言も。
TVや書籍で何でも赤裸々に話していた彼女に、
こんな不思議な事があるのでしょうか?
私にはとても不可解であり、
訳を知りたいとずっと思っていました。
そして、私は聞いてしまったのです。
彼女にとんでもない事が巻き起こっていた事を・・・
彼女は、何と申しましょうか、“遊び”が過ぎて、
知らずでか、わからずでか、
とんでもない事をしていた様です。
どの様な人達とお付き合いがあったのか皆目わかりませんが、
映像や写真を撮られ、所持していた人達に
ゆすられ、恐喝され、つきまとわれ、
公表の恐怖にさらされながら
生きた心地もなく、暮らしていた様です。
色々模索した結果、それを食い止めるには、
芸能界を辞める他ない、と心したのでしょう。
普通の一般人に、無名になれば、
脅迫者達も意味がなく引き下がるだろう、と。
それゆえ、彼女には引退して消える事以外ないと思いつめ、
それを随一の方法と考えたのでしょう。
素人さんなら、ストーカーもしくは脅迫されたと
警察に訴える事もでき、
守られ保護されるという事も出来たでしょう。
誰にも相談出来ず、悩みを救ってくれる人もいなく、
1人苦しみ、悩んでいたのでしょう。
どんなに辛かったかと思うと、涙が出ます。
彼女を抱きしめてあげたかった。
小学校のころに飯島愛さんのファンだった同級生の友人Kがいた。
チン毛も生えていないガキのぶんざいで、Tバックのトリコとなっていた早熟なKだったが、童貞を捨てたのも彼が一番早かった。
ちなみにKの相手の子のプリクラを見せてきたが、どうにもこうにも不細工だったので、答えに窮したのを覚えている。
確か、何も答えないのはまずいので「エエ感じの子やん」とぼかしたハズだ。
K本人も彼女が不細工ということを認知していた。
彼曰く、「とにかくヤリタカッタ」らしい。
話が下劣な方向に反れたが、
金スマやサンジャポでズバっと直感的な鋭いコメントをしていた飯島愛さんだったが、実はものすごく気づかいをする思いやりのある方だったようだ。
ものすごく空気の読めすぎる、賢い人だったんでしょう。
自分の番組上の役割を認知してその配役に徹していたが、実際はものすごく繊細で寂しがり屋で・・・そのギャップに苦しんでいたのかもしれない。あくまで憶測であるが。
デヴィ夫人の記述にもあるように、やはりユスリなどがあったことは完全には否定できない。
常に周囲に気を配る彼女はそのことを覆い隠そうとするゆえに、どこか彼女らしくない引退劇を演じたとすれば合点が行く。。
ほんと、、すごい生き様でした。
もうこんな人現れないでしょう。
合掌
コメント