山口県光市の母子殺害事件
2008年4月23日死刑判決、当然だと思います。
安田弁護士率いる弁護団は「死刑撤廃」という己の理念を押し通そうしているだけで、現在27歳の元少年を裏から操作しているようでしたが結局それが裁判長の逆鱗に触れたのか、仇となって死刑が確定したように思われます。
裁判長も常識的な考えは当然できます。というよりやってもらわなければ困ります。
理念という名の自己の理屈を押し通そうと制度趣旨を曲げるような主張を繰り広げる輩には厳しい現実だったでしょうが、完全に裁判長の怒りを買いましたね。
しかしなぜ死刑判決が出るまでに長い年月を要したのでしょうか。
「人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。」
こう六法に記されています。
情況も
「レイプしたいけど抵抗してきたから殺してから犯そう。横でガキがワンワンわめいてるんで鬱陶しいから殺そう。」
これを実行してますからね。
もうこれは完全に死刑でしょう。ついでに財布もパクッてゲーセンで遊んでたそうですね。
当時元少年(27歳)が18歳であったことなどいろいろ理由は考えられますが、諸悪の根源はこの理想主義弁護団でしょう。
死刑制度自体に話をすり替え、故人が屍状態のまま犯されるという無抵抗の屈辱を味わった上に泣き止まない子どもを殺害するという自分勝手で惨忍極まりない殺害から目を背けさせようとしたり、主張も都合の良いデタラメを並べてなおかつ被害者の夫に対する侮辱とも取れる発言など若干アタマおかしいとしか思えない言明を繰り広げていただけに、今回の裁判長が安田弁護士らの主張を一蹴したのにはスカッとするものがありました。
「ダラダラいつまでも屁理屈につきあってられるかボケ」という強固な意思を感じるまさに我々の声を代弁してくれているようでしたね。
本村さんの立派な会見を見ていると思わず泣きそうになりました。
あんた「漢」やでホンマ。
長くなりそうなのでいいかげんやめときます。。。
安田弁護士率いる弁護団は「死刑撤廃」という己の理念を押し通そうしているだけで、現在27歳の元少年を裏から操作しているようでしたが結局それが裁判長の逆鱗に触れたのか、仇となって死刑が確定したように思われます。
裁判長も常識的な考えは当然できます。というよりやってもらわなければ困ります。
理念という名の自己の理屈を押し通そうと制度趣旨を曲げるような主張を繰り広げる輩には厳しい現実だったでしょうが、完全に裁判長の怒りを買いましたね。
しかしなぜ死刑判決が出るまでに長い年月を要したのでしょうか。
「人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。」
こう六法に記されています。
情況も
「レイプしたいけど抵抗してきたから殺してから犯そう。横でガキがワンワンわめいてるんで鬱陶しいから殺そう。」
これを実行してますからね。
もうこれは完全に死刑でしょう。ついでに財布もパクッてゲーセンで遊んでたそうですね。
当時元少年(27歳)が18歳であったことなどいろいろ理由は考えられますが、諸悪の根源はこの理想主義弁護団でしょう。
死刑制度自体に話をすり替え、故人が屍状態のまま犯されるという無抵抗の屈辱を味わった上に泣き止まない子どもを殺害するという自分勝手で惨忍極まりない殺害から目を背けさせようとしたり、主張も都合の良いデタラメを並べてなおかつ被害者の夫に対する侮辱とも取れる発言など若干アタマおかしいとしか思えない言明を繰り広げていただけに、今回の裁判長が安田弁護士らの主張を一蹴したのにはスカッとするものがありました。
「ダラダラいつまでも屁理屈につきあってられるかボケ」という強固な意思を感じるまさに我々の声を代弁してくれているようでしたね。
本村さんの立派な会見を見ていると思わず泣きそうになりました。
あんた「漢」やでホンマ。
長くなりそうなのでいいかげんやめときます。。。
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